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【エラブロ副業】25歳サラリーマンの副業記録【セドリ編】

 

こんにちは

このブログは25歳サラリーマンが早期リタイア(FIRE)を決め込むまでを記す(予定)ものです。

 

 

 

はじめに

 

 2020年様々なところで聞くようになったFIRE(Financial Independence, Retire Early)

一応簡単に説明すると、FIREとは火のことではなく『経済的に自立して早期退職する』のことで、大金持ちになったらその金で仕事をしなくてもいいほどの不労所得を安全に手に入れられる(例えば1億円あれば年収400万くらい)らしいので、さっさとお金を稼いで退職しましょうね、というものです。

 

したい...。

 

 誰もが一度は夢見ることだと思います。私も高校生の頃にはお金さえあればお金を稼ぐことは簡単だということには何となく気が付き始めて、どうにか元手を得られないのかと教師の言葉をBGMに夢想に浸ったものです。

 

 夢想の結果、とりあえず勉強を頑張ろうということになって大学院まで進学したのですが、どうでしょうか。

 FIREがはやり1億円という明確な指標が出て気が付いたことはその程度の学歴じゃ早期退職なんて夢のまた夢、日本は学歴社会などという人がいるけど、実は全然そんなことは無い(もともとのお金持ちや一発当てたYouTuberの100分の1も稼げない)。

 

 ならば、もう一度頑張ってみましょうか。

 

ということで副業を始めることにしてみたのです。

 

 

何の副業をするべきか

 

 副業といったって千差万別。何をすればいいのか、考えました。

 

まず、一番最初に考えたことが「まずは初期費用が掛からず、簡単で続けやすい」でお金はちょっと稼げればいいかな。

 

というものです。私はまだ入社1年目のペーペーなので副業でお金を稼ぐとはいえ流石に本業をおろそかにはできません。ゆえに簡単で続けやすくというのは大事ですし、貯金もないので初期費用が掛からないもので考えました。

 

そのうえでやることにしたのが

  • セドリ・・・一番身近。本業にはつながらない。
  • プログラミング・・・基本無料。本業につながる。大変。
  • アフィリエイト・・・基本無料。本業にはあまりつながりにくい。稼ぐのは難しいらしい。

の3つです。

 

ということで、一番最初に始めたのはアフィリエイト。そう、このブログですね。ちなみに未だ収益はゼロです。

 まあ、ブログに関しては日記気分でもし収益化したらラッキーくらいの気分で続けていこうかと思います。

 

そしてセドリ。

実は少し前に書いたこちらの記事の小ブログにてやってみた、ということは書いてあるのですが、今回はその展望について書いていきたいと思います。

erablog.hatenablog.com

erablog.hatenablog.com

 

実際にせどってみた

 

 セドリっていうのは所謂『転売』ってやつですね。といってもNintendoSwitchやPS5を買い占めて高額で売り払う、というようなことはしません。もちろん今セドリをやるなら、その方法をとるのが一番稼げるとは思うのですがやっぱり嫌なのでとりあえずそれはしない方向で。(ちなみにPS5応募したけど全然買えません)

 

 じゃあ何を転売するのかというとお買い得な中古商品を見つけて、フリマアプリで高く売る、ということですね。

 そこで、今回は2nd STREETに行って「Regalのスーツ」を購入してきました。そしてメルカリで売る。

 

売れない。悲しい。

全然売れないんですよ。

 

そこで、いろいろ勉強してみました。

なんと、商品の写真を撮るときになるべく光を多く当てて陰を飛ばしてあげることできれいに見えて購入率が上がるそうです。なんなら、スマホのカメラアプリの設定で白くしまくっていいそうです。白すぎるくらいでちょうどいいとのこと

なるほど。

 

パシャリ

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あれ?昇天してね?

完全に召されてる...。うーんスマホカメラじゃなくて一眼レフみたいなちゃんとしたカメラじゃなきゃダメなんですかねえ。

 

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とりあえず、調整して何とか見れるようにして投稿 。ほれ。

これで何とか見れるようになったのでは?

 

 

だが売れない。1か月たっても売れない。

これはダメだあ

 

 

終わりに

 

 今回のチャレンジはとりあえず失敗ですね。まあ、やったという事実を意義のあるものと捉えて次に進んでいこうと思います。

 多分もうセドリはしません。次はプログラミングをしてみようと思います。

 

 勉強代2000円弱

 

ではまた今度

 

【2020年版】美味しい美味しいレモンサワーおすすめ【エラブロ1選】

 

こんにちは

このブログは今を生きる時間のないあなたに3分で厳選商品をオススメするブログです。

 今回はレモンサワー編。不景気で辛い世の中、コロナ禍で寂しい夜、様々な辛いことをお酒で流し込みたいことが大人にはあるものですよね(子供の頃ってどうしてたっけ)。そして、スーパーやコンビニで簡単に手に入る人気なお酒といえばレモンサワー。その人気はビールと双璧を成すほど(たぶん)。

 しかし、それゆえに種類が豊富で選ぶのが難しいという問題もある。味も寄ってて覚えてなかったりするしね。

 普段からレモンサワーを飲みに飲んだ僕が最強のレモンサワーをおすすめします。 それでは行ってみましょう!

 

 

レモンサワーのおすすめ

今回のおすすめはこちら

 

寶 焼酎ハイボール レモン

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あのですね~、やっぱり寶チューハイが最高なんですよ。それもこの一番スタンダードな『焼酎ハイボール レモン』

同じタカラから出てる『焼酎ハイボール 強炭酸塩レモン』や『極上レモンサワー』、『Takara CANCHU-HI』とかも飲むんですけど、結局は『焼酎ハイボール レモン』に戻ってきてしまう。

本当に完成されたおいしさです。どこにでも置いてある点も〇です。

 

審査項目

  • 価格
  • 手に入りやすさ
  • 手軽さ
  • アルコール度数

 

レモンサワーって深く考えずに飲みたいですよね。なので手に入りやすさと手軽さはマストです。つまりはどこにでも売ってる缶チューハイが最高ってことです。

こんなブログでネットでしか買えないマイナーなレモンサワーをどや顔で紹介したって仕方ないですしね。

送料のせいで割高なレモンサワーを箱買いなんてしないでしょ?

 

あと、個人的な思想の話にはなりますがレモンサワーおよびチューハイのアルコール度数は7%が至高だと思っております。6%は許容。他は論外。

5%以下だとやっぱり物足りなさを感じますし、逆に9%とかになってくると美味しさの面で大きなマイナスになってきます(もちろん今後美味しい9%が出てくれば私の思想も変わりますが今のところはダメです)

 

その点、寶の焼酎ハイボールはいいよ~

もうほんと最高

 

他の候補(というより自分が好んでよく飲むやつ)

 

その1 檸檬堂 塩レモン

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檸檬堂は近年の新発売レモンサワーで一番話題になったシリーズだと思います。これ本当においしいですよね。ただ、「7%が塩レモンなのがなあ」ってのが唯一の原点ポイントです。

これで7%が定番レモンやはちみつレモンだったら圧倒的な覇権だったと思います(エラブロの中で)。鬼レモンはやっぱりだめだな僕は

 

その2 こだわり酒場のレモンサワー7度

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この商品は何なんでしょうね。悪く言えば特徴がない。よく言えば全てにおいて精度が高い。そんな忘れ鼻みたいなレモンサワーです。本当に美人。

何が美味しいんだか説明するのは難しいんですが、買ってしまう商品です。

 

 

私がお酒を買うときは大抵、『ビール』と『この2種類』と『寶焼酎ハイボールレモン』とそのとき目に付いた缶チューハイを2,3種類買うようにしています。

というよりも意識せず毎回そうなってるといったほうが正しいです。

ゆえに、スーパーで買えるようなアルコール度数5%以上の缶チューハイは大抵飲んだことがあります。

本当は便のお酒とかも飲みたいですけど、ビンは処理がね。

 

 

【小ブログ】 急がば回るべきなのか?今の時代ならまっすぐ進むのが最良なのではないか?-----ここからは読まなくてもいいです

 

ここ数日まったくブログを更新することができず、ようやく久しぶりにブログを書くことができてホッとしております。

というのも僕は土日に書き貯めて平日に投稿する、というようにしてるため土日に予定があると完全に止まってしまうんですよね。世の中のブロガーさんたちっていつブログを書いているんですかね?もしかしてみんな無職???

そのうえ、今週は仕事も忙しく、時間もなくストレスもマッハ。今日も残業をして、夜10時にレモンサワーを飲みながらブログを書いています。

辛いね~

今日も酒飲んで寝て明日も仕事頑張るかな

 

ではまた今度

 

【2020年版】楽したい人のお風呂用&トイレ用洗剤のおすすめ各1選【エラブロ1選】

こんにちは

このブログは今を生きる時間のないあなたに3分で厳選商品をオススメするブログです。

 今回はお風呂用洗剤&トイレ用洗剤編。

 あれ?あんまりピンと来ていないでしょうか?「生活用洗剤なんて何使っても同じだろ」なんて思っていませんか?

 私もつい先日まではそう思っておりました。ただ、時代は常に移り変わっていくもので、洗剤界にも革新的な商品が日々生まれています。知っている人は知っている。知らない人だけ損している。

 日々の生活を豊かにする洗剤各1選。それでは行ってみましょう!

 

 

生活用洗剤のおすすめ

お風呂用洗剤のおすすめはこちら

LION ルック+バスタブクレンジング

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定価 : 365円 内容量 : 500ml

 

プラス100円くらいで除菌効果付きも売っています。

 

トイレ用洗剤のおすすめはこちら

ジョンソン スクラビングバブル超強力トイレクリーナー

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定価 : 171円 内容量 : 400ml

 

 今回のおすすめは上記の2商品となりました。それではこの2商品の何が魅力なのかについて次項で説明しましょう

 

 

検討要素

 それでは商品の検討に入っていくのですが、いつもならば審査項目を決めて商品を検討するのですが、今回は私がこの商品を発見した時点から検討を始めたため、いつもとは検討方法が異なったため以下の順番で解説していきます。

  • メリット
  • デメリット
  • 他の商品との比較

 

メリット

 上記の2商品には共通のメリットがあります。それが「磨き洗いをしなくてよい」ということです。従来の洗剤であれば、スポンジに垂らしてバスタブを磨いたり、トイレブラシでゴシゴシしたりしなくてはなりませんでした。

 しかし現代の生活用洗剤ではその必要すらなくなるわけです。これによって

  • 掃除をする時間を短縮できる
  • 足腰への負担を軽減できる
  • 掃除用のスポンジやブラシが不要

と、天国のようなことが起こるわけです。さらに掃除が面倒だと感じなくなるので、ズボラさんでもお風呂やトイレを清潔に保ちやすくなるのではないでしょうか?

 

デメリット

ルック+のデメリット

  • 価格が高い
  • バスタブ全体にスプレーしなくてはならないため洗剤の減りが早い

このくらいのところでしょうか。

 交換頻度が多くなってしまうことに関しては買いだめしておけば解決ですし、価格が高いのもメリットを考えれば微々たるものでしょう。得られる効果が圧倒的です。

 

スクラビングバブル超強力トイレクリーナーのデメリット

  • 洗浄力は高いが消臭効果は無いらしい(表示がないだけかもしれません)

こちらのデメリットはほとんど見つかりませんね。

 

 

他の商品との比較

 それではお風呂用とトイレ用に分けて他の商品との比較について説明します。

 

お風呂用洗剤の比較

 お風呂用洗剤に関しては私が調べた限り「磨き洗いをしなくていい」商品は『ルック+』だけだったため比較の余地無しで、『ルック+』を購入していただければ問題ないと思います。

 

トイレ用洗剤の比較

 トイレ用洗剤に関してはお風呂用とは異なり、「磨き洗い無し」の商品はいくつかあります。しかしその中で『スクラビングバブル』を選んだ理由が以下です。

  • 洗浄力が高い
  • 刺激臭がない
  • 有名なメーカーで信頼性が高い

 流石有名メーカーというだけあって洗浄力は圧倒的で、さらにトイレ用洗剤にはきつい刺激臭を持つものもあるのですがそれもない。とても優秀な商品だと感じました。

 ただし、重要なことはやはり掃除の手間が省けることなので、『スクラビングバブル』がスーパーに置いていない場合であれば他の磨き洗い無し洗剤でも問題ないかと思います。

 

ただし、お風呂用洗剤は『ルック+』で決まりですよ

 

 

ということで、生活用洗剤2種のおすすめについて解説させていただきましたが、皆さんにとって有益な情報となれたでしょうか?そうなったのであれば光栄です。

 

 

【小ブログ】芸術とは爆発なのか、そして爆発は芸術なのか、必要十分条件なのか-----ここからは読まなくてもいいです

 

 

先日、人生で初めて天体観測に行きました。まともに分かる星座といえばオリオン座くらいの僕なのですが、会社の先輩に誘われて行ってきました。

 

8時くらいに家を出発して、9時に山の上に到着して望遠鏡の設置と調整、そしてそのまま午前5時まで夜通し星を観察してました。

7時に山を下りて家に着いたのは朝の8時ころでした。

8時に家を出て8時に家に着く。思っていたよりも過酷な趣味ですね。

 

 

でもすごいんですよ。星って本当にキレイなんです。って知ってるか(笑)

いや、多くの人は知らないんじゃないかな。

 

天体観測って星座を見るだけじゃないんですよ。星雲とか星団とかを見たりするんです。そして、先輩たちはカメラも趣味でやってるんで星の写真を撮るんですけどこんな感じで撮れるんです。

 

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(左 : 馬頭星雲, 右 : 薔薇星雲)

すごくないですか?

先輩たちが撮った写真は使えないので上の画像は拾い画像なのですが、これとほとんど同じような写真が撮れるんです。同じような様子が見れるんです。

ちょっと僕は感動してしまいましたね。

 

もちろんめちゃくちゃ寒いし眠いしで、ヒトを選ぶ趣味ではありますが素敵な趣味だなあ、と思います。

 

カメラ…望遠鏡……お金かかるなあ

 

ではまた今度

 

【最新版】マウスパッドおすすめ〇選

こんにちは

このブログは今を生きる時間のないあなたに3分で厳選商品をオススメするブログです。

 今回はマウスパッド編。すでにワイヤレスマウス編とトラックボールマウス編(個人的にはこっちがおすすめ)を投稿しているので「これはやっておかねば!!」ということでマウスパッド編、行ってみましょう!

 

 

erablog.hatenablog.com

erablog.hatenablog.com

 

 

 

マウスパッドのおすすめ

今回のおすすめはこちら

 

 

マウスパッドは使用しないのがおすすめです。

 

 

おいおい、一体どういうことだ

という声が聞こえてきそうです。

 

 そりゃこんな記事を読みに来る方は、マウスパッドの購入を考えているに違いないのでその感想もうなずけます。ではなぜ「マウスパッドは必要ない」のかについて次の項から説明していきたいと思います。

 

マウスパッドのメリット/デメリット

 マウスパッドの必要不必要を語るために、まずはマウスパッドのメリットとデメリットについてあげていきたいと思います。

 

デメリット

 異例ではありますが、まずはデメリットから

  • 購入費がかかる
  • 持ち歩きにかさばる(ノートPC)
  • 使用時に面積を取る
  • マウスの移動範囲を制限してしまう

こんなものでしょうか。全体的なイメージとしてはお金を払って自分の作業に制限を設けてしまう、という感じでしょうか。

 では果たしてこのデメリットに見合うメリットがあるんでしょうか

 

メリット

  • マウスの操作精度が向上する
  • アームレスト付きのものがある

 

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 まず、アームレストというのはマウスパッドの手前側にクッションが付いていてそこに手を置くことで腕が疲れにくくなる、というものです。「おっぱいマウスパッド」なんかもアームレストの一種です。これに関しては結構いいものです。ただ、どうしてもアームレストが欲しいならアームレスト単体の商品もあるのでマウスパッドを購入する理由にはならないかと思います。

 

 では問題の「マウスの操作性向上」について

 これ昔はかなり意味があって「マウスパッドがないとマウスの動きが悪い」ってことが多かったのですが、現在はマウスの性能が向上したため相当変なマウスを買わない限りはマウスパッドが無くても操作性に困ることは無いです。

 トラックボールマウス(記事トップに紹介記事リンク有)ならマウスパッドは絶対に必要ありませんし、通常のマウス(記事トップに紹介記事リンク有)でも大抵はガラス天板のデスク以外なら操作性で不満になることは無いです(断言)。

 

ガラス天板デスクを使用する場合

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 率直に言うとガラス天板は作業用デスクとの相性が最悪なのでガラス天板デスク自体をやめるのをおすすめします。

 もちろん見た目はいいのでリビングテーブルのようなインテリア重視の場合はOKなのですが、作業用デスクの場合にはガラスデスクは以下のような短所があります。

  • 価格が高い
  • 冷たい(冬に最悪)
  • ほこりや消しゴムカスが目立つ
  • ほこりや消しゴムカスで手触りが悪くなる
  • 剛性が弱い(気がする)

 

 私は実際にガラスデスクを使っていた時期があるのですが、冷たさとホコリや消しカスの影響ってかなり大きいですね。手触りなんかもうザラザラです。手で払おうとしてもガラスの摩擦で残ってしまうんでもう最悪です。

 さらにガラスの剛性が低くて不安定な感じがしてたのですがもっと高級なデスクなら改善するのでしょうか?インテリア重視で足が細いものが多いことも原因だと思います。 まあそもそもそこまでガラスにこだわる必要がないなって感じますけども。

 そもそも作業にガラスデスクって見た目的にもあんまりな気がします。(かなり個人的な感想ですみません)

 

と、何の記事なのかわからなくって来ましたが、私が言いたいことは

ガラスデスクは作業デスクに向かない ⇒ ゆえにマウスパッドのメリットは無い ⇒ マウスパッドのデメリットも大きいのでマウスパッドは必要ない

ということです。

 

 それでも、どうしてもガラスデスクが使いたいんだ!ガラスの天板が好きなんだ!!

という方には、ガラス天板にも対応しているマウスもあるので、何も問題はありません。少しお高いマウスになってしまいますが高いだけあって機能も充実していると思うので、デメリットしかないマウスパッドを買うより何倍もいいでしょう。

 

結論、マウスパッドはいらん(マウスパッド派の方すみません)

 

 

【小ブログ】継続は果たして力になるのか-----ここからは読まなくていいです。

 本ブログを始めてからそろそろ1か月が経とうとしています。感慨深いものですね。ただ、1か月だから1年だからといって特別なことをするつもりはありません。こういうのって重荷になってしまうので。

 もちろん、それだけで記事を書くネタにはなるので今のところない、ということにしておきましょう。

 

 重荷になるといえば、なぜか本ブログを始めてから週に2度の投稿頻度になってしまっていて、そんなつもりはないのに先週も先々週も週2回だったので今週も週2回にしてしまった自分がいます。

 正直かなりの重りです。今週なんて出張があってそれに伴う小旅行もしたので(小旅行の記事は↓)時間もなければ体力もないです。なんならブログのネタも特にないんですよね。

 うわ、こうして文字にするとかなり無理して書いてのを実感しますね。でも今はもう少しだけ知らないふりをします。私の作るこの記事も、きっといつか、誰かの生活を楽にするから。

 

 ま、そんなことは微塵も思ってないのですが(笑)

 でも、しいて言えばタイピングは少しだけ早くなったような気がする。寿司打でもやってみようかな。ではまた今度

 

 

erablog.hatenablog.com

 

【2020年版】無線/Bluetoothマウスのおすすめ1選【エラブロ1選】

こんにちは

このブログは今を生きる時間のないあなたに3分で厳選商品をオススメするブログです。

 今回はワイヤレスマウス編。先日はトラックボールマウスのおすすめを紹介しました。個人的にはトラックボールマウスが激推ししたいのですが、どうしても普通のマウスが良いという人もいると思います。私自身も会社では理由があって普通のマウスを使っています。そのため今回は普通のタイプのマウスの中から厳選した至極の一機をおすすめします。 それでは行ってみましょう!

 

 

ワイヤレスマウスのおすすめ

今回のおすすめはこちら

 

ロジクール Marathon Mouse M705(定価 税込4,730円)←記事投稿時点で3700円程

 

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やはり、マウスと言えばのLogicool。正直大抵の日本人はマウス=Logicoolでいいと思っています。他を買う必要はありません。その中でも何故M705をおすすめするのかを紹介したいと思います。

 ※M705はモデルチェンジを数回行っており、現時点での最新モデルは『M705m』です。

スペック

解像度(感度)
1,000dpi
ボタン数
7
無線方式
USB
(Unifying)
電源
単三乾電池2本
(最大36か月持続)
サイズ
横  : 109mm
奥行 :   71mm
高さ :   42mm
本体重量
135g(108g)
保証期間
3年間

審査項目

今回は以下の項目で審査しました。

  • 価格
  • 重さ
  • サイズ/形状
  • ボタンの数
  • カスタマイズ性
  • その他性能

 前回のトラックボールと異なる部分としては、技術が成熟しているためマウスの精度に関しては気にしなくていいこと、その代わり操作の際に手を動かさなくてはならないため『重さ』を重要視している点です。それでは各項目別の解説に移りましょう。

 

価格

 価格は普通のワイヤレスマウスとしては少しお高めかと思います。そういう方には『Logicool M585(2,500円程)』やさらに安さを求める方には『M171(800円程)』という選択肢もありますが、一度M705を使用したらもうそれらには戻れなくなると断言します。それほどに機能が充実しているコスパの高いマウスなんです。

 

 

重量

 『M705』は本体重量135gと重めのマウスになっています。ワイヤレスマウスの重さは大抵100g程度にされているのでかなり重めです。ただし、この重さの原因は『M705』が乾電池2本という珍しいタイプであり乾電池の重さがマウスの重さとなってしまっているんですね。

 ただ、実はこのマウスは乾電池1本でも動きます。そしてその際の重量は約108gだそうです。(我が家には量りがないので調べました…)

 世の中には更に軽量化を求めて単4電池を使用して100g以下にする猛者がいるそうですが、108gであれば十分困ることは無いでしょう。

 

サイズ/形状

 この項目に関しては完全に好みです。自分の手にフィットするか、また自分の持ち方にあっているか、ということなので家電量販店等で自分で試すしかないです。

 おいおい、何のためにこんな記事を読んでいると思ってるんだ

というのもごもっともなので自分の使用感をお伝えしようかと思います。

 『M705』は大きめのマウスなので、成人男性の私でも掌全体で包み込むように持つ形になります。女性の方にとっては少し大きめのマウスという感じでしょうか。ただ、安心感がある大きさという感じで「使いづらい」というほどではないかと思います。

 ただし、性別問わずに指先で掴むようにマウスを持つ人には扱いづらいかもしれませんね。そのような方には【価格】の項で示したマウスや『Mx Anywhere』(シリーズによって6,500円~1,1000円)などの高級マウスなどがいいかもしれませんね。ただ、コスパで考えると『M705』が圧倒的だと感じるので一度試してみていただきたいです。

 

 

ボタンの数

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 ボタンの数は作業の効率化の観点で欠かせないですね。個人的には左右ボタン、スクロールホイールクリック、親指側ボタン2個、ホイールの左右チルト、の7ボタン欲しいです。逆に、特別な用途がない場合はそれ以上のボタンは蛇足かなとも思います。

 『M705』はしっかりとここもクリアしている所が優秀ですね。

 

カスタマイズ性

 マウスのカスタマイズと言えば、マウスポインタの移動速度を調節したり、上で説明したボタンにどのような役割を持たせるのかを設定したりする機能ですね。

 ロジクールは専用のソフトをダウンロードすることで自分好みの設定に変更することができます。流石ロジクール。まあこれに関しては有名メーカーであればたいてい似たようなソフトがありますが…

 

その他機能

 本項では、『M705』の持つ特筆すべき機能を1つ紹介します。それが「高速ホイール」です。『M705』のスクロールホイールは真ん中のボタン押すことでホイールが回転し続ける高速回転モードに変更することができます。

 この機能のおかげで簡単に素早くスクロールが行えるため、長い記事を読む際やExcelの使用時などに超便利なんです。

 

  この機能と似た機能として「フライングスクロール」という機能があります。これはホイールを数回連続でクイクイクイッと回すことで画面がスクロールし続ける、という機能です。「フライングスクロール」という名前自体はエレコムのものなのですが、ほかのメーカーのマウスにも類似機能が搭載されているものがあります。

 しかしフライングスクロールは意図しない発生が多いことが難点です。例えば、文字を読みつつスクロールしていたらフライングスクロールが発生して元の位置が分からなくなってしまう、といったことが多くてかなり不便です。その点ロジクールの高速ホイールは誤発生がないため使い勝手がかなりいいです。

 

 ここまででM705の魅力を理解していただけたら幸いです。皆様のPC生活に幸あれ

 

 

【ブログ】立って歩け、前に進め-----ここからは読まなくていいです。

  こんにちは。ブログを書き始めてから効率とは何なのかについて迷いに迷っているエラブロです。

 先日、人生初の出張というものに行ってきたのでその時の話をしたいと思います。

 出張というのは大抵の場合は月曜や金曜に設定されるので、独身サラリーマンはよく出張次いでに出張先で遊ぶのです。かくいう私も例にもれず、出張先に前日入りして遊んできました。(コロナ禍だけどもう半年は我慢したし夜の店にも行ってないから許して…)

 遊ぶといってもエラブロの一人旅は『食』に始まり『食』に終わります。

 

食べるっていいよね

 

 今回もお昼にラーメン、食後にわらび餅を食べ、そのまま市場で食べ歩き。夜はお酒を飲みつつ2店はしごし、〆にラーメンをいただく、という食い倒れ旅をしてまいりました。至福ですね。(あー、幸せだった…また、旅行行きたい……はよコロナ終われ)

 

 ただし、僕も25の男。学生時代は運動部でしたが今は仕事と食事くらいでしか外出などしていません。そんな人間がこれだけ食べ歩きをしてしまうと正直カロリーがこわい。(今年になって腹囲が10cm増えたなんて言えない…)

 そこで私は肥満対策として旅行時は移動手段を基本歩きにしてます。カロリーを入れた瞬間から消費する。プラスマイナス0です。過酷版ミキオちゃんです。僕には立派な足が付いてるじゃないか。

 

 今回の場合だと歩行距離11kmの行列の待ち時間計2時間半だったので結構消費できたんじゃないかと思います。今回ブログに書くということでこの旅行での消費カロリーを調べてみました。消費カロリーは

 

約800kcal

 

ん?あれ?

成人男性の1日の摂取カロリーが2000kcalほどだから、あれ?これってどうなんだ?まさか全然消費しきれてない?

 

しかも歩きすぎてブログを書いている今でも足に激痛が走ってます(運動やめた影響ですかね)。徒歩旅行、良いことないですね。

 

 

立って歩くな、前に進むな、腕立てして腹筋でもしてろ、ってことですかね。

ではまた今度

 

【2020年版】ロボット掃除機おすすめ2選【エラブロ2選】

こんにちは

このブログは今を生きる時間のないあなたに3分で厳選商品をオススメするブログです。

 今回はロボット掃除機編。すみません、今回は1選に絞れませんでした。理由は単純で1番のおすすめ商品が高いからですね。ロボット掃除機って安いものは1万円強で買えるのですが高いものだと10万円程するんですよね。1万円でも十分高いとは思うのですが、今回のおすすめはどちらも価格に見合う、否、値段を軽く凌駕する価値があるので今すぐ購入していただきたいです。 それでは行ってみましょう!

 

 

ロボット掃除機を購入を決める判断基準

ロボット掃除機を購入するか迷っている方は多いと思います。そこでロボット掃除機のメリットを紹介したいと思います。

メリット

  • 掃除の時間が省ける

 

 以上です。これに付随して精神的な負担の減少などもありますが、基本的にはこれだけです。ただし、これはかなり大きなメリットです。

 例えば、掃除を1回するのに30分かかり、それを3日に1回行うとすれば年間約60時間もの時間がかかり、ロボット掃除機を導入するだけでそれだけ多くの時間を短縮することができます。これを時給1000円として時給換算した場合「年間6万円」もの価値となります。

 このようにしてロボット掃除機の料金と寿命、ロボット掃除機の価値を見てプラスになるのであれば購入すべき、という判断でいいと思います。

 私の場合、給料を時給換算すると1500円で2週間に1回掃除をしていたため年間の価値は37,500でした。

 ほとんどのロボット掃除機は「価格÷耐用年数<37,500」なので即決で購入しました。

 この判断方法を参考にしていただけたらと思います。

 

審査項目

審査項目の説明をさせていただきます。今回は以下の項目で審査しました。

  • 価格
  • 吸引力
  • 機能
  • 手入れの簡単さ

 

おすすめのロボット掃除機

今回のおすすめ①はこれ

 

 iRobot ルンバ e5 (定価 税込49,800円)

 

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 掃除ロボットの代表格であるルンバからe5を選ばせていただきました。私の実家で使用している機種なのですが、ルンバシリーズは掃除性能や機能, お手入れのしやすさが安定しています。その中でもこのe5は後述しますが必要な機能が揃い、不要な機能が省かれているコスパの高さが魅力です。 

 

 

おすすめその②はこちら

 

iLIFE V3s pro(定価 税込16,900円)

 

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 こちらは 正直ルンバに勝る点は価格のみです。そしてバッテリーの寿命がルンバの1/6なので長期的にみると価格も負けています。ただ機能面で不満な部分もなく、amazon等のセールでここからさらに安くなるため、即金で5万円を用意するのが難しい方や掃除ロボットの購入が初めてでお試し購入の方はこちらでもよいかと思います。ただし、基本的にルンバe5がおすすめです。

 

スペック比較 

 ここでは2つのおすすめ製品にルンバの他の現行モデルを加えてスペックを比較していきます。

 必要な機能は文字を赤色に、個人的に不要だと感じる機能は青色、どちらともいえないものは灰色にしています。また、機能名をクリックすると解説に飛べるようにしています。

 

 
iLife ルンバ
製品 V3s 671 692 e5 i7 i7+ s9+
価格 16,900円 43,780円 34,800円 49,800円 109,868円 142,868円 186,780円
カーペット 不可 不可 不可 不可 不可 不可
ブラシ ブラシ無し(〇) 毛ブラシ(×) 毛ブラシ(×) ゴムブラシ(〇) ゴムブラシ(〇) ゴムブラシ(〇) ゴムブラシ(〇)
マッピング - - - -
稼働時間 120分 90分 90分 90分 75分 120分
自動充電/再開 〇/- 〇/- 〇/- 〇/- 〇/- 〇/- 〇/〇
予約機能
スマート連携 -
掃除エリア指定 - - - -
水洗い - -
付属品 ベース ベース, バーチャルウォール ベース ベース, バーチャルウォール クリーンベース, バーチャルウォール クリーンベース, バーチャルウォール クリーンベース, バーチャルウォール
バッテリー寿命 1年間 6年間

 ※バッテリー寿命に関しては公式情報ではありません。

 

各機能の解説

価格/バッテリー寿命

 価格とバッテリー寿命は一緒に考えることが大事です。「V3s pro」を含む大抵の格安ロボット掃除機はバッテリー寿命が1年程度なのに対して現行品のルンバは6年なのでルンバのコスパはかなり高いといえます。比較表に戻る

 

カーペットブースト

 ルンバの上位機種にはカーペットやラグの上でのみ吸引力を上げるカーペットブースト機能が付いています。個人的にはカーペットは不要説を唱えているので必要ないですし、ブーストと言っても結局掃除機の吸引力の反中なのであまり期待しすぎないほうが賢明です。比較表に戻る

 

メインブラシ

 ゴミの吸い込み口付近で回転しているブラシのことです。これが毛のブラシだと髪の毛等が絡まってしまい、お手入れ時にかなり面倒になります。「ルンバe5」はゴムブラシのため水洗いでOKですし、「V3s pro」はメインブラシを搭載しないタイプとなっておりカーペット等の掃除は不可能なレベルですがその代わりお手入れの手間がかなり少なくなるので個人的にはアリだと思っています。比較表に戻る

 

マッピング機能

 マッピング機能とは部屋の掃除を繰り返すことで部屋の形や家具の位置を把握しより効率的にお掃除ができるようになる機能です。ただし、1LDK程度の間取りで間仕切りに大きな段差がなければマッピング機能は無くても問題ありません。大抵の場合仕事などで家を空けている最中に掃除をしてもらうことになるので効率はそこまで気にならないと思います。比較表に戻る

 

連続稼働時間

 連続稼働時間は部屋の広さにもよりますが、大抵の場合90分あれば問題ないでしょう。また、後述の自動充電/自動再開機能があれば連続可能時間は気にしなくてもよいです。比較表に戻る

 

自動充電/自動再開

 自動充電とは掃除中に充電がなくなりそうになった際に自分でホームベースに戻って充電する機能で、その後充電完了した後に自動で掃除を再開する機能を自動再開機能と呼びます。1LDKまでの一人暮らしの場合であれば無用の長物かもしれませんがファミリーくらいの広い家の場合には欲しい機能ですね。比較表に戻る

 

予約機能

 何時に掃除を開始する、といった予約ができる機能です、私は仕事に出発する前に電源をONにするので不要だと思うのですが、朝忙しくて忘れてしまいがちな方には必要ですかね。ただ予約機能は殆どの機器に付属しているのであまり考慮しなくても問題ないです。比較表に戻る

  

スマホ連携/スマートスピーカー連携

 これいりますか?私はいらないと思います。用途がわかりません。戸建て等の2階の掃除ロボットを起動させるときとかですかね。比較表に戻る

 

掃除エリア指定

 マッピング機能が付いた危機に付属していることがある、掃除エリアを限定して局所的に掃除をする機能ですね。使い方が限定的なのでいらない人も多いと思います。比較表に戻る

 

ゴミボックス水洗い

 掃除ロボットのゴミを貯めるボックスが水洗可能かというものです。これがあるだけでお手入れの手間が減りますね。手間を減らしたくてお掃除ロボットを購入すると思うので、ここはかなり重要だと思います。比較表に戻る

 

付属品

 ここで重要な付属品が2つあります。1つ目は『バーチャルウォール』。これを設置するとそこに壁があるかのようにロボット掃除機がそこから先に行かなくなる見えない壁を張ることができる装置です。これはかなり便利で、玄関に置くことで機器が玄関の靴を置くゾーンに落ちる心配がなくなり、玄関と玄関につながる廊下を掃除できるようになるためかなり有用です。2つ目が『クリーンベース』。大型のベースで掃除後に吸い取ったゴミをクリーンベースに自動で移し貯めることができます。これによってゴミ捨ての頻度が少なくなります。ただ、クリーンベースが付いている機種はかなり高価になるため、価格に見合う機能か考えて購入を決めるべきかと思います。比較表に戻る

 

 

 表を見比べると、ルンバe5のコスパが如何に良いかが分かると思います。

 

終わりに

 お掃除ロボットは生活の質をかなり上げてくれるので本当におすすめです。私も購入してからというもの、掃除するのは水回りとデスクの上のホコリ取りだけになったので空いた時間でこうやってブログを書いたり、趣味に時間を費やすことができるようになりました。

 ズボラさんにとっても何もせずとも部屋をきれいに保てるので気持ちの良い生活が送れるかと思います。5万円を用意できる方であれば今すぐの購入をおすすめします。購入ページリンクへ

 

 

【ブログ】新しいことを始めるのに年齢は関係ないのか、青春は爆発なのか-----ここからは読まなくてもいいです。

 先日のブログで、副業としてせどりとプログラミングを始めるうんぬんといったことを書いたと思うのですが、先日実際に2nd STREETに赴いてせどりで利益を得られそうなアイテムを物色してきました。

 感想なんですけど、かなり難しいですね。中古商品の相場を知らないので、少しでも気になったものはとりあえずメルカリなどの販売サイトで相場を調べる。でも大抵の場合は送料・手数料を考慮すると利益が得られない。

 先達の皆さんはいったいどうしてるんでしょうかね。

 

 結局2店舗回って、今回の戦利品はREGALのスーツ一式のみでした。まあ、最初なのでこんなものでしょう。せどりは在庫を抱えるというリスクもあるので、何事も勉強と成長です。小学校の先生も障害勉強しなさいと言ってましたから。

 

 ところで、私はおすすめ1選記事の最後にこんな小ブログを書いているわけなのですが、今回の副業に関してはおすすめ1選記事とは別に単体のブログを書いていきたいなあ、なんて思っております。

 今後、せどりやプログラミングを1から始めていく過程を書いていくのでそちらの記事もよろしくお願いします。

 

 余裕ができたら、自分の趣味に関するブログも書いていきたいですね。ではまた今度

【2020年版】誰もが認めるトラックボールマウスの絶対的なおすすめ【エラブロ1選】

こんにちは

このブログは今を生きる時間のないあなたに3分で厳選商品をオススメするブログです。

 今回はトラックボールマウス編。腱鞘炎対策や寝転びながらの利用に最適ということで人気が出ていますね。今回はそんなトラックボールマウスの絶対的1位をおすすめさせていただきます。それでは行ってみましょう!

 

 

トラックボールのメリットデメリット

メリット

  • 腕を動かさないため(マウスを持たなくてよいため)疲れない
  • 腱鞘炎対策になる
  • 寝転がったままPCを操作できる
  • マウスパッドが不要(省スペース&持ち歩きの手間もない)
  • 慣れれば普通のマウスよりも楽(個人の感想です)

デメリット

  • 慣れるまで少し苦労する(1日から1週間程度)
  • マウスの精度が悪い(動作がカクつく)製品が多い
  • 種類が普通のタイプに比べて少ない
  • 情報が少ない

 

上のリストを見てもらえれば分かりますが、この記事を見てしっかりとマウスを選びさえすればトラックボールマウスにはメリットしかないです。

 

おすすめトラックボールマウス

logicool M570t(定価 税込6,050円)←記事投稿時点で4,500円程度

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 今回おすすめさせていただくのはPC関連機器分野、特にマウス分野では圧倒的な支持率を持つlogicool製のトラックボールマウスM570tです。こちらの製品は2013年発売のWireless(USB接続)トラックボールマウスでありながら他の追随を許さぬ完成度を持つため未だに人気が高い製品となっています。

 

スペック

解像度(感度)
540dpi
ボタン数
5
対スピード性能
最大20inch/秒
無線方式
アドバンス2.4GHz
(USB接続)
電源
単三乾電池1本
(最大18か月持続)
本体重量
142g
保証期間
3年間

 

審査項目

まずは審査項目の説明から。今回は以下の項目で審査しました。

  • 値段
  • ボールのスタイル
  • 操作精度
  • ボタン数
  • カスタマイズ性
  • 軽さ


値段

 M570tの値段はトラックボールマウスとしては安くも高くもない価格帯です。(市場販売価格は現時点で4500円くらい)人気が高すぎて値段が高騰してしまっているせいもあってこれよりも安い商品はありますが、手が出ないというほどの値段でもないでしょう。また、保証期間が3年と長いので実質的な価格はもっと安いと考えることもできます。

 

ボールのスタイル

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 トラックボールには親指でボールを転がすタイプや中指や掌で転がすタイプ、手に持って扱うリモコンタイプなどがあります。

 しかし、特別な用途で用いる場合でなければ親指でボールを転がすタイプを選ぶのがいいと思います。

 親指タイプは人差し指や中指などの扱い方が通常のマウスの場合と同じになるので慣れやすいですし、作業効率的にも一番適していると思います。(まあ、私が使用したことがあるのは親指タイプと中指タイプだけですが・・・。)

 

操作精度

 操作精度はトラックボールマウスの命といってもいい項目です。マウスポインタを動かす正確性のことです。普通のマウスを使っている方は意識することがないと思いますがトラックボールはポインタがカクつき、正確にポイントすることが難しい商品が割と多いです。

 親指タイプのトラックボールのみを比較していますが、現在(2020年11月3日)このタイプで操作精度が作業に耐えうるレベルに達しているのはlogicoolのM570tとその上位機に当たるMx Ergoのみと判断しました。ほかの製品だとどうしても小さいボタン等をクリックする際にポインタがずれてしまってフラストレーションがたまってしまうんですよね。もちろんブラウジングができないわけではないですが、ここは妥協すべきポイントではないと思います。

 

ボタンの数

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 ボタンの数は、後述の「カスタマイズ性」と合わせて、作業効率を上げるために重要な項目です。

 M570tのボタン数は左クリック、右クリック、左側に2つとホイールの計5つと最低限の数となっております。正直この部分は人によっては物足りなさを感じる部分になってくると思います。特にホイールの横チルトは、ウィンドウを横スクロールする際に結構重宝するので、個人的にはこれが無いというのが唯一の不満点ですね。

 ただし、これを求めるあまり他の会社の製品を買うと操作性の部分で公開する羽目になる恐れが大きいのでやめましょう。(若き日の私のことです。)

 どうしてもボタン数が欲しいならM570tの上位機に当たるMx Ergoを買いましょう。ただしこの製品はM570tの倍以上の値段がしますので、今回はおすすめとはいたしませんでした。

 

カスタマイズ性

 カスタマイズ性というのはマウスのボタンを押した際の挙動を変更できるか、ということです。M570tはlogicoolの製品ということで、ここら辺は抜かりがないですね。logicoolのアプリをインストールすることで簡単に変更することができます。また、使用するソフトごとに設定を変えることができるのでブラウザアプリでは2つの拡張ボタンを「進む」「戻る」に設定して、Excelでは「左スクロール」「右スクロール」とすることもできます。便利ですね。

 

その他 (M575について)

 実は,来る2020年11月26日にM570tの正統後継機に当たる『Ergo M575』が発売されます。私としては興味があるので購入を考えているのですが、スペック票だけ見ると主な変更点はBluetoothに対応したことと感度が2000dpiまで設定可能になったことでしょうか。

 Bluetoothに対応したことはPCのUSBポートが少ない人にとっては良いポイントかもしれませんね。ただ定価が6,050円であることと最近の傾向(転売等)と本シリーズの人気から発売後さらに価格が上昇する可能性がありますし、反対にM570tは新作の発売で市場価格が下がることも考えられます。

 さらに感度に関してはM570tでも十分な精度ではあったのでこれらをどう見るのか、というのがM570tとErgoM575のどちらを選ぶかの決め手になるかと思います。

 

 M570tを購入して公開することは無いと思いますが、それはともかく購入し次第検証し記事を更新いたしますので、その際はよろしくお願いいたします。

 

 

 審査項目は以上となります。発売から7年がたつマウスが未だに業界トップレベルというのは正直驚きですが、それだけ信頼性も高いと思います。故障した場合の補償も十分ですしね。

 今回の記事で購入を検討していただければ、これ幸いです。

 また、なにか検証してほしい商品ジャンル等あればコメント頂ければおすすめを紹介させていただこうかなと思っていますのでお気軽にコメントください。

 

 

【ブログ】思い立った日は本当に吉日か確かめるべきなのではないのか-----ここからは読まなくていいです。

 最近アメリカの大統領選のニュースをよく見るのですが、郵便投票の是非について。あれはどうなんでしょうね。少なくとも日米の大手メディアでは不正は無かったということですが、ネット上では不正の根拠(投票数が有権者数より多い、170歳による票等)の報告がかなりありますね。

 これらの情報が本当なのか、行われているとして民主党が主導しているのか。詳しいことはわかっていないのですが、私の見解としては「不正が行われたか否かにかかわらず、大統領選という大規模な選挙で不正の余地がある方法を実施した時点で無効にするべき」です。

 

 そもそもアメリカの大統領選にかかわる人間が「不正の余地がある」ということに気が付かないわけがないんですよね。ゆえに何者かの思惑が働いている。そして状況から察するに民主党による工作の可能性が高い、となるのは当たり前の発想です。

 このことについて中国共産党の力が働いている、だという噂も流れておりますがそこまでは私にはわかりません。でも状況からしてそのレベルの大きな組織が絡んでいるんでしょうね。アメリカという世界一の強国が他国による支配を受けるということになったら、これは大変なことですね。世界の経済や米軍が配備されている日本の平和にもかかわってくるでしょう。下手をすると日本人にとっても日本の総選挙や総理大臣選挙よりも重大かもしれません。漫画のような話が現実に起こってしまうかもしれません。

 これから一体どうなってしまうのでしょうか。

 

 ただそうは言っても、私のような小市民にできることなんてありませんから、毎日仕事をしてブログを書いて寝るだけです。

 

 仕事と言えば、私は一応一部上場企業に勤めているのですが、一部上場企業と言っても収入はたかが知れているレベルで生活が全然豊かではないんですよね。それで同期と一緒に副業をしよう、という話になっています。

 それでどんなことをしようかと考えたんですけど今のところ有力候補は「せどり」と「プログラミング」です。

 とりあえず明日、せどりのためにセカストに行ってきます。思いついたら一日ですよね。副業についてはまたいろいろ書いていこうと思います。ではまた今度。